学校長より(令和7年度)

 ~自由闊達な校風のもと、文武両道を柱とする教育活動を通じて、校内外における幅広い学びの機会に積極的に参加する行動力を育み、多様な他者と協働して課題に取り組む態度を涵養するとともに、伝統文化の継承や地域社会との連携を通して、魅力あるまちづくりに貢献する人材を育成します。~

(スクール・ミッションより)

 本年4月より、第36代校長として着任いたしました堤隆広と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 本校は、大正6年(1917年)、福岡県立三池中学校として創立以来、「進取」「至誠」「自治」の校訓のもと、生徒一人一人が「志」を持ち、自身の進路実現のために、毎日の学習や学校行事、部活動等に熱心に打ち込んでいます。部活動の加入率は約90%で、令和7年度全国高等学校総合文化祭の日本音楽部門(邦楽部)と吟詠剣詩舞部門への出場が決定しています。また、中学校(橘中)時代から継続して取り組んできた商品開発の体験などについて、大阪・関西万博で発表する生徒もいます。さらに、令和6年度は、九州大学2名をはじめとする国公立大学合格者40名、その他、私立大学も含め、多数の合格実績を上げています。まさに、県南地域の県立高校として「文武両道」を実践しています。

 平成29年(2017年)の創立100周年の記念事業の一つである記念パネルディスカッションでは、パネリストに、梅澤壽氏(当時:東京地下鉄(株)顧問)、上田清司氏(当時:埼玉県知事)、淡輪敏氏(当時:三井化学(株)代表取締役)、西田計治氏(当時:三井金属鉱業(株)代表取締役)の先輩方をお迎えしました。そのような先輩方に代表される卒業生は、これまで3万5千人以上を数え、九州はもとより全国、そして、世界で活躍するリーダーを数多く輩出しています。

 本校は、次の100年を見据え、一歩一歩進んでまいります。現在は、全日制普通科3学年14クラスの体制で、日々の教育活動を行っており、次の節目である令和9年度の創立110周年に向けて、準備を始める段階にきています。校舎改築も、体育館や教室棟が完成し、いよいよ最終局面に入りつつあります。令和7年度末には本館が完成予定で、本校の歴史において、一つの大きな区切りを迎えます。令和8年度からの、一新した本校での教育活動を大いに期待しているところです。

 社会の変化は非常に急激で、先の読めない時代だと言われています。本校の校是は、「たくましく人生を拓く人間たれ」です。このような時代だからこそ、まさしく自分自身で正しい情報を収集し、物事を考え、判断し、行動できる資質を養い、今後も、何事にも果敢にチャレンジする生徒を育成していきます。そのためには、生徒が、安心して充実した学校生活を送ることができるように努めなければなりません。私たち職員は、生徒と共に学び、精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

2025年12月
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  • 6(土) 就公模試(2年)
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  • 16(火) 三者面談
  • 17(水) 三者面談
  • 18(木) 三者面談
  • 19(金) 三者面談
  • 19(金) 終業式
  • 22(月) 冬季補習前期開始
  • 26(金) 冬季補習前期終了